新着情報 / お知らせ

家庭学習での国語の勉強は漢字の読み書きが中心になっていませんか?
読解となると学校の授業以外で勉強する機会は少ないと思われます。
実際に読解の勉強といっても独りでは難しく、何をどのように勉強したらよいのか、その方法も分からないと思います。
近年の入試問題は国語に限らず全科目において問題文が長文化し、国語力が重要となっています。また自分の意見をまとめる力も必要で、国語力を磨くことは今や科目横断的に必須となっています。

7月に入り、早くも受験生は夏期講習会がスタートしました!
なぜ7月早々から夏期講習をするのでしょうか?
いくつか理由があります。
・演習量を確保する
・早めにスタートして夏休みも規則正しい生活を継続する
・台風など突発的な災害があっても慌てずに学習計画を調整できる
ただ、やみくもに学習量を増やすのではありません。
7月中に片付けること、お盆までにすべきこと、お盆明けに
取り組むこと、それぞれ区分して取り組んで参ります!
夏期講習会を受講して良かった、成長した、と感じていただけるように
教室スタッフ一同全力でサポートさせていただきます!
ご予算や他塾との併用など気軽にご相談下さい。
お問い合わせはHPより承ります!
4月6日(月)
3月9日 OPEN以来、20名のモニター募集終了いたしました。
入塾していただいた生徒さん、並びに、お越しいただき体験を受講してくれた方々に御礼申し上げます。
本当にありがとうございます。
地域のニーズ・情報を聞かせていただき、同時にDr.関塾のシステムを知って貰えるとても貴重な体験をさせてもらいました。
おかげさまで、先週末に予定の人数を超えてしまいました^^)
チラシを見てお問い合わせいただいたにも関わらず、お断りするのも不躾な感じが拭えません。
そこで!
「追加モニター」として引き続き「無料体験 1コマ90分」を行わせていただきます。
当初より授業枠は減らす形になってしまいますが、付属自習コマを必ず受けていただくことで、園田西校の雰囲気は十分経験していただけると思っています。
よろしくお願いします。
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
Dr.関塾園田西校
教室長 福岡

新しい学校生活にもそろそろ慣れてきた頃だと思います。
桜の時期も過ぎ、日中は少し暑いと感じるような日も増えてきました!
一方で雨が降っている時や日が沈んだ後には肌寒く感じることもあり、体温調節の難しさを感じています。
以前の記事でも話しましたが、新生活と気温の変化が重なる今の時期は体調を崩しやすいです。
なるべく暖かくして、風邪をひかないようにしてくださいね!
関塾でも生徒たちの新しいスケジュールに合わせて授業の予定を組んでいます。
スタートダッシュにまだ間に合う!関塾の無料体験授業はこちらから!
さて、今日はそんな春の天気についてのお話です。
「三寒四温(さんかんしおん)」という言葉をみなさんは知っていますか?
暖かい日が続いた後に寒い日が続くなど、寒暖を繰り返す日々を指して三寒四温と言います。
元々は寒さをもたらすシベリアの高気圧が、周期的に強くなったり弱まったりすることに由来します。
「シベリア」「高気圧」と聞いて理科の授業で学んだことを思い出した方もいるのではないでしょうか。
三寒四温とは、もとは中国や朝鮮半島で冬の気候として使われていたのです。
冬季に3日寒い日が続くとその後は4日暖かい日が続く状況を表します!
ほぼ7日の周期で、高気圧の成長や衰退があることを暗示しているのですね。
昔の人は気圧を知らなくても体感で冬の気候を理解していたのですね。
そして大陸から日本に伝わった三寒四温ですが、日本では中国北部ほどシベリア高気圧の影響は強くありません。
条件が違うためそのまま使われなくなるはずが、偶然にも同じような周期で暖かい日と寒い日が訪れる時期が日本にもあったのです。
日本の春の天気の特徴として「移動性高気圧」をあげることができます。
天気予報でみなさんも聞いたことがありませんか?
春になると移動性高気圧は偏西風に乗って、よく日本上空を通過します。
高気圧の東側は北よりの冷たい風が吹き、西側は南よりの暖かい風が吹くため、この時期は暖かい日、寒い日が交互に発生するのです!
大陸と日本で、三寒四温の日々が発生する時期も理由も違っていたのですね。
いかがでしたか?
5月の「五月晴れ」の時期がやってくるまで冬用の上着はまだしまっておかない方が良いかも知れませんね!
本年度公立高校受験報告
神戸高専 電子
稲園高校 普通
県立伊丹 普通
尼崎北校 普通
市立伊丹 普通
市立尼崎 普通
小田高校 国探
小田高校 普通
武庫荘総 総合
双星高校 普通
県立尼崎 普通
双星高校 商業
尼崎工業 機械
保護者の皆様お疲れさまでした。
受験の済んだ生徒諸君。
「お疲れ様でした」と言いたいですが、
引き続き勉強しようね。
勿論一度は気持ちを緩めても構いませんが、
高校カリキュラムは受験より厳しいぞ。
みんなが頑張ってくれたことには、
素直に「ありがとうございました」と感謝しています。
受験の経験を未来に繋げてください。

Dr.関塾園田西校では、「定期テスト対策講座・勉強会」を実施します!!
定期テストの成績UPや勉強の習慣づけを目的とした対策講座・勉強会です。
定期テスト前に実施することで、集中してテスト勉強を出来るほか
勉強をしていて分からないところがあれば講師に質問することができます。
テスト前だけど、どうすればいいか分からない
前回のテストで点数が取れなかった
自宅では思うように集中できない
そんな悩みをお持ちの方、是非HPよりお申込・お問い合わせください!
コロナ禍休塾・とても短い夏休み。
例年に比較してかなり遅れたカリキュラム。
バタバタとした落ち着かない「春」・「夏」だったと思います。
「秋」です!!もう2学期中間テストです。
ようやく普段通りの流れに成ってきました。コロナ対策は気を抜かずに、しっかり頑張っていこうと思います。
中間テスト突入前に前回1学期期末のガンバリ屋さん奨励です。
【中学3年生】
園田中 A君
期末 数学 14位、英語12位
園田中 Bさん
期末 数学 17位
小園中 C君
期末 数学 46位、英語20位
【中学2年生】
小園中 aさん
期末 数学 27位、英語13位
【特別賞】
小園中 3年Aさん
数学84位、英語40位
入塾時 数学167位・英語181位からのランクUP↑
園田中 Bさん
期末 数学 33位
入塾時 数学132位からのランクUP↑
試験前週末は、理社対策自習3時間×2日!
新規で夏休み後に入った1年生はビックリしていましたが、勉強は「質×時間」!
「やる気はあってもなかなかできない!」が当たり前。
無理やりやらせる事も大事なのです。
もちろん!3年生は自主的にやる気満々のはずwww
週明け中間テストを楽しく?!ガンバロウ!
教室長 福岡

みなさんは、毎日勉強していますか?
「練習する習慣」や「読書する習慣」など、何か習慣を取り入れようとするのは非常に難しいことだと感じます。
実際にやろうとして失敗した方は分かると思いますが、途中で続かなくなってしまうのですね。
「三日坊主」という言葉を聞いたことがある方も、多いでしょう。
これは飽きっぽくて物事が続かないことを意味しています。
今日は「毎日勉強するために必要なこと」を紹介します。
先生たちも継続できたり失敗したことがありますし、ダイエットなど物事を長く続けるための研究は世界中で行われています。
そこからみなさんに取り入れて欲しいことを、三つお話しします。
ぜひ読んでみてください。
①環境をつくる
「集中できなかった」時のことを逆に考えてみてください。
勉強中にスマートフォンの通知が気になったりしていませんか?
机の上にはその日の勉強に必要なものだけがある状態にしましょう。
ご家庭で環境を整えるのが難しいなら、関塾に自習に来ると良いですよ!
いつでも先生に聞ける!関塾の無料体験授業はこちらから!
②小さな目標をつくる
「学年末テストで100点をとる」という目標は、その日勉強する意欲には結びつきません。
普段勉強する習慣がない人ほど、すぐに達成できる小さな目標から始めましょう。
例えば「例題を2つ書き写す」とか「単語を3つ覚える」などです。
勉強量を増やすかどうかは、習慣が身についてから考えても遅くはありません!
③既にある習慣につなげる
最初は5分、10分の勉強時間から始めるとしても、いつ勉強するかは迷うところです。
10分の勉強も、後回しにし続けた結果やらずに寝てしまった、ということも起こるかも知れません。
その対策として、今の習慣に関連付けて勉強するタイミングを決めると良いですよ!
「お風呂から上がったら、単語帳を開く」
「塾の授業が終わったら、1ページ問題を解き進めてから帰る」などが良い例です。
これから冬休み、そして新年を迎える今の時期は、新しい習慣を身につけるのに丁度良い時期です。
困っていることや、うまくいかないことがあればぜひ、先生に聞いてみてくださいね!
当ホームページの他、お電話でもご相談承ります。
お気軽にお電話ください。
お問い合わせはこちら → ☎ 06-6491-6615

新しい学校・学年・学級、そして新しく出会う友達や先生。
縁があって出会う環境に感謝しながら成長していきたいですよね!
そんな新しい環境で迎える「新入生テスト」や「新学年テスト」こそ
納得がいく結果を得たいものです。
気持ち良くスタートを切って、学校生活をより快適に過ごせるように
早めに準備していきましょう!
4月だからこそDr.関塾にお任せください!
体験授業お申込・お問い合わせはHPより受付中です☆

いよいよ4月が始まります。
毎年のことですが、春休みは短いですね。
修了式を迎えたと思ったら、すぐに始業式がやってきます。
進級して早々忘れ物をしてしまわないよう、持ち物や提出物の確認を早めにしておきましょう!
そして、この時期のみなさんに是非伝えたい言葉があります!
「春植えざれば秋実らず」という、ことわざです。
同じような内容で「まかぬ種を生えぬ」「打たぬ鐘は鳴らぬ」ということわざもあります。
どんな意味の言葉か、想像できますか?
これは「何もしていないのに良い結果だけを求めることはできない」という意味です。
春に種まきをしていなければ、秋に収穫できるものはありません。
当たり前の話ですが、ぜひ自分のことに置きかえて考えてみましょう!
みなさんは、今年の目標を立てていますか?
先の年末年始に「2021年の目標」をしっかり決めた方もいれば、今もどんな目標を立てれば良いか分からず困っている方もいるでしょう。
そして大事なことは、目標を立てたら達成するための行動を始めることです。
春休みの今がちょうど「種を植える」のにぴったりの時期です!
「目標はあるけれど、まだ何も始めていない」
「目標の立て方が分からない」
そんな方はぜひ一度、関塾に相談してみるのはいかがでしょうか。
あなたに合わせた指導をします!関塾の無料体験授業はこちらから!
ちなみに実際の種まきの話をすると、例えば米の種まきはちょうど4月から5月にかけて行われます。
品種にもよりますが、発芽を活発に行えるようにするため先に種もみに水を含ませる「浸種」という作業をすることもあるようです。
春に種を植えるのにも、さらに準備をしていたのですね!
「春植えざれば秋実らず」いかがでしたか?
今年1年で「良い結果」を迎えられるように、一緒に準備を始めましょう。